旧サイトにLINKされてるにも関わらず
僕のBLOGを見てくれてありがとうございます。
アクセス解析見るとまだまだ見てくれているみたい
BOOKMARKして頂いているって事は非常に光栄です。
BLOG移転がもう少し掛かりそうなので
後数回は続けようかなと。
nina
少しお待たせいたしましたが、雰囲気が一掃され非常に素晴らしい出来栄え、
LEH 2010A/W は序盤です 年末に別注企画があるとか。
最近何かと目に留まるRYU 素晴らしいSHIRTも残りわずか。
ストールは必見
サラッと見られるように、心掛けて配置 それぞれの存在感を最大限に
ninaは納品が遅かったせいか、9月はbroomの方が圧倒的に入れ替わりが多かったようです。
夏の終わりから見守ってくれている鹿の剥製 表情と立派な角が良いです。
それにしても。
こちら
タイト目な洋服を纏っている人にはやや大き目に感じるかもしれませんが
個人的には非常に好きなライン
ラインが細い服だけが良いシルエットではないと言う事が実感できる。
非常に高度な設計。
画像では見えづらいかもしれませんが、ZIPの留め具に用いられているのは
「コの字留め」
と言われ
ZIPが用いられてから~1940’sまでの特徴
中にはZIPだけ40’sでボディは50’sなんていう物も存在するのであくまでZIPの生産されていた年代ですが。。
昔はこの留め具を見るだけで嬉しくなれたものです。
男心を揺さぶると言うのでしょうか。
とにかく非常に好きな特徴です。
中でも、30’sなどのWool JKTなどに多く用いられていた
「Hockess」片ヅメ&ハトメ
TOP部分の特徴は他に無いです。
VINTAGEを忠実に復刻と言ったREPROUCTでは無く。
あくまでTOXICAとして
70’S のデテールを
30’Sのスポーツジャケットのような
デザイン性にプラスし躍動感のある作りに。
表面上だけの格好の良さでは無く
機能性も重視
非常に動きやすく、且つ美しいラインが出せます。
フランス産のホースレザー
上質
重厚
でより一層クラシカルに。
何より 2010’s A/W の
TOXICA
との愛称は素晴らしい。
長く着る事ができる
経年経過が楽しめる。
愛着
味
そんな風に身に纏って貰いたい。
恐らく、僕の10数年の経験上
70’s LEATHER を
この様な提案で出したのは
独りとして居ないのでは無いでしょうか。
故に
ひとつの傑作が生まれる気がしているのです。
30’ + 70’s = TOXICA stomer de la brûlure"
2010’s A/W
何かが変わってきています。
おわり