先ほどのBLOGの公約通り
寝れない。。。
現在、色んな資料を引っ張り出し
某誌テキスト修正中
文章は得意と思ってはいたもの、文字数に制限があると言うのが非常に難しい
最小限に要点をまとめるだけでは面白みに掛けるんだなこれが。
深い
けど嫌いではないw
しばし、頭をリセットする為に他の事を
なんだか最近仕事がより一層楽しいのです。
移転も、他の事業も含めて
楽しいと言うより、楽しめるようになってきたと言うのでしょうか。
スポーツも勉強も仕事も同じですね。
できる様になってからが面白い。
面白いと言うのは、
今までに少しずつ話し合っていた企画が実現されたりとか
酒の席の冗談みたいな事が本気の企画になったり
昔は凄く高くて脱帽した壁が
今は目の前にあったり
また更に
脱帽どころか、絶望しちゃう位の壁にぶつかったりして
絶望の中から
少しだけ希望が差してきたりして
元気を貰ったり
ビジネスとして不安定なことは決して良い事では無いのだけれど
終わりが見えないと言うのが、もの凄く楽しい。
良い洋服ばかりを多く見てきたわけでは無いけれども、
数だけはそれなりに見てきたんじゃないかなと
あくまでそれなりにですが。
100円でも買う人が居ない様なゴミみたいな古着から
プレミアと言う付加価値のせいで意味不明な価格になってるものや
数十万、時には100万円以上なんていうコレクションブランドも
特別、雑誌に登場する巨匠のように詳しい訳でもないけど
それなりに莫大な洋服を目にして触れてきた。
でもまだまだ満たされる気配はさらさら無い
十代のようなキラキラしたものでは決して無いが
新しい出会いに感動出来ている。
そして強くファッションは常に前進していると感じる。
古着の見え方一つとっても、同じものなのに違って見える
ちゃんと3歩進んで2歩下がっている気がする
確実な前進
良いものは受け入れて、残して、良いものを足す
技術とか科学とか
深いね。
そんな気分にさせられたBRAND
RYU
新しさを感じたひとつ
まじまじと縫い目とか品質表記とか見ちゃったり
担当のSTAFFに聞いてみたり
興味津々です。
9月はアパレルにとっての新年のような月
A/W,S/S
こんな気分が近いのはA/W立ち上がり真っ只中だからでしょうか。
ちなみにRYUに関しては
細さを兼ね備えない自分が似合わないことは重々把握していますww
が
着たい
そんな願望で
おわり